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黒地に松鶴という古典柄の振袖は、まるで1940年代の結婚式の花嫁衣裳を想わせるレトロなイメージです。古さの中に新鮮さがあるのはピンクっぽい赤色のせいでしょうか?
半襟は真っ白ではなく、生成りに見えるぐらいの刺繍か又はレースが素敵でしょう。
振袖はお仕立て上げの値段です。
帯、重ね衿、半襟、帯締め、帯揚は別売りです。
10,000円(税抜)以上お買い上げで送料無料